2021年11月7日

Windows 11になって、Win+Shift+Sによるスクリーンショットがとれなくなり、IMEが2回以上変換できなくなり、さらに旧バージョンに戻しても変換にタイムラグがある問題、証明書の期限切れが原因だったらしい。これは緊急パッチKB5008295の適用により修正される。実際に適用したら、Win+Shift+Sが使えるようになり、IMEもストレスない程度のレスポンスに改善。

証明書の期限は10月31日だったそうで、それならデバッグ中は問題が表面化せず、11月になってからアップデートしたユーザで不具合が出て気づく、というのは納得がいく。納得はいくが、わりと初歩的なミスなのでは・・・

それはそれとして、Windows 10でできて11でできないことは結構あるようだ

特にタスクバーはUWP (Universal Windows Platform)という基盤でスクラッチから書き直されたため、以下のようにかなり機能が減っている。

  • 2つ目のディスプレイに時計が出ない
  • タスクバーを動かせない
  • スタートメニューにフォルダを作れない
  • タスクバーにドラッグアンドドロップできない

Vistaと比較してしまったが、ガタガタだったVistaよりはまとまっており、障害対応もはやかった印象。それにしても、もう少し作り込んでからリリースしても良かったのでは、という気がしないでもない。