物理学会。座長。みんなエントロピーを分解してた。
学生さんの発表。3件とも無事に終わってよかった。
メモ。
- Buttinoni PRL 2013 ヤヌス粒子の話
- Vicsek Model PRL vol. 114 068101 (2015) Vicsek Waveが出る?
- Newtonian Event-Chain MC まっすぐ進むEvent-Chain MCに対して、Event-Driven型に進ませるもの。通常のECMCより緩和が早い?(少なくとも拡散は多い)
- Solet 係数 D. Stadelmier, Macromolecule, vol. 41, pp. 6205 (2008).
- ライデンフロスト現象
- Directional Quenching。カーンヒリヤードを線で冷やす。その冷却フロントの速度によって出てくる模様が異なり、相転移のような現象がおきる。
- 並列組み立て可能性。一次元の原子の接続の相転移。佐々研の研究。Directional Percolationっぽいけどどうなのかな。
- パラフィンの落下実験。奈良女の狐崎さんのところの実験。
特にパラフィンの落下実験が面白かった。溶かしたパラフィンを温度制御した水に落下させる。水温と落下速度により、面白いことがおきる。特に、「ちょうど良い水温」の時が面白くなる。温度が低すぎるとすぐに固まってしまい、高すぎると衝突後に丸くなる時間がある。その中間だと、衝突で変形した状態でちょうど固まるので複雑な形状となる。
自分の書いたPython本を学生さんの輪講に使っているという話を聞いた。ありがたい限り。