2023年4月19日

「たしかにかした」のように、逆から読んでも同じ言葉になるような文章を回文と呼びます。なるべく長い回文を作ってください。

「まだマンゴーズが食べて、アリが食べる。お茶を沸かして、アリも茶も飲んで、またマンゴーを食べた。」

「たしかにかした」や「このこどこのこどこのここのこ」のように、日本語として意味が通る回文を作成してください。

失礼しました。日本語として意味が通る回文の例を挙げます。

「うまいもんもいまう」

これは、「うまいものもいまう」を短縮した形で、逆から読んでも同じ文字の並びになります。意味としては、「美味しいものも食べ過ぎると逆効果になる」といったニュアンスがあります。この回文は、日本語として意味が通ります。

ChatGPT、回文は無理っぽいなぁ。

ChatGPT、すごい技術なんだろうけど、使えば使うほど「非常に優秀な人工無能」という感覚になる。たまにハッとすることを言うけど、それは、ランダムに生成された言葉に人間が意味を感じる、という感じに使い気がする。

ただし、GPT3.5と4は明確に言語能力が異なる。

以下の文章を読み、後の問いに答えてください。
 
 「私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。別段深い意味で先生と呼んでいるのではない。憧れとか尊敬とかいう気持ではないからだ。私はその人を先生と呼ぶと、同時に自分を生徒と思うのである。すると自分は末席につくがよいと思う。そう思っていると、どんなに気が利いても、気どっても、おしゃべりになれない。私は先生に対しておしゃべりになりたいとは思わない。」

 問 「私」は「先生」の本名を知っていると考えられますか?

ChatGPT-3.5

「私」は文章中で、「その方が私にとって自然だからである」と述べているため、「先生」の本名を知っているとは考えられません。また、「私」は「先生」と呼ぶことで自分を生徒と思っているため、本名を打ち明けないことでその関係性を維持していることが示唆されています。したがって、「私」は「先生」の本名を知っているとは考えられません。

ChatGPT-4

はい、「私」は「先生」の本名を知っていると考えられます。文章の中で、「私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。」と述べています。これは、「私」が「先生」の本名を知っているが、故意に伏せていることを示しています。
カタツムリが井戸に落ちてしまいました。井戸の高さは30cmであり、カタツムリは一日に3cm登りますが、夜の間に2cm落ちてしまいます。カタツムリが井戸を登り切るまでに何日かかりますか?

ChatGPT-3.5

カタツムリは一日に1cmしか進めないことに注意してください(3cm登りますが、2cm落ちます)。従って、30cmの高さを登るために必要な日数は30日です。

ChatGPT-4

カタツムリは昼間に3cm登りますが、夜に2cm落ちるので、実質的には1日あたり1cmしか登っていないことになります。しかし、カタツムリが最後に井戸から登りきる日は、昼間に3cm登ることができるため、その日の夜には落ちることはありません。

井戸の高さが30cmであるため、カタツムリは29cmまで登るまでに何日かかるかを計算する必要があります。29cmを1cmの実質的な上昇速度で割ります。

29cm ÷ 1cm/日 = 29日

カタツムリが29cmまで登るのに29日かかります。最後の1cmを登るのに1日かかります。したがって、カタツムリが井戸を登り切るまでにかかる日数は30日です。

おしい!

ある男は、5本のタバコの吸い殻から1本の新品のタバコを作ることができる。最初に50本の新品のタバコを持っている時、この男は最大で何本のタバコを吸うことができるか?

ChatGPT-3.5

この男が5本の吸い殻から1本の新品のタバコを作ることができるということは、吸い殻5本でタバコ1本を再生産できるということです。

最初に50本の新品のタバコを持っているため、最初に作ることができる吸い殻は、50本-1本=49本です。

49本の吸い殻から9本の新品のタバコを作ることができます。また、残りの4本の吸い殻を取って、1本の新品のタバコを作ることができます。

従って、合計して、最初の50本のタバコと、49本の吸い殻から作られた9本のタバコと、最後の4本の吸い殻から作られた1本のタバコがあります。つまり、50 + 9 + 1 = 60本のタバコを吸うことができます。

ChatGPT-4

この男は、吸ったタバコの吸い殻を使って新しいタバコを作ることができます。最初に50本の新品のタバコがあります。

1. 50本のタバコを吸い、50本の吸い殻ができます。
2. 50本の吸い殻から10本の新しいタバコを作ります (50 ÷ 5 = 10)。
3. 10本の新しいタバコを吸い、10本の吸い殻ができます。
4. 10本の吸い殻から2本の新しいタバコを作ります (10 ÷ 5 = 2)。
5. 2本の新しいタバコを吸い、2本の吸い殻ができます。
最後に、合計で50 + 10 + 2 = 62本のタバコを吸いました。ただし、この時点で彼はまだ2本の吸い殻を持っています。彼がさらに3本の吸い殻を手に入れた場合、1本の新しいタバコを作って吸うことができます。しかし、問題では最初に50本の新品のタバコを持っているだけですので、この男は最大で62本のタバコを吸うことができます。
ある人が「私は嘘つきである」と言いました。この人が嘘つきかどうかを判定してください。

ChatGPT-3.5

この人が自分自身を「嘘つきである」と言っているため、少なくとも一度は嘘をついた経験があると思われます。ただし、これが常に嘘をつく人であることを示すわけではありません。

そのため、この人が普段から嘘をついたり、周りの人を欺いたりするかどうかを評価する必要があります。彼らが信頼できると思われる場合は、彼らが自己評価で自分を嘘つきと表現したことを単なる冗談である可能性があります。しかし、彼らが周りの人を欺いたり、嘘をついたりしているという根拠がある場合は、その人が嘘をつく可能性が高いと判断されるでしょう。

ChatGPT-4

このパラドックスは、「嘘つきパラドックス」として知られています。もしこの人が嘘をついていると言っているなら、彼らが嘘をついていることは真実であり、それゆえに彼らは嘘をついていません。しかし、彼らが本当に嘘をついていないとすれば、彼らの発言は誤りであり、それゆえに彼らは嘘をついています。このパラドックスは論理的な矛盾を生むため、嘘つきかどうかを判定することはできません。

うん、明確にGPT-4の方が賢いのは間違いない。

ただし、プログラミングに関しては3.5でもかなり賢い。

以下のPythonコードの実行結果を推定してください。

def func1(a):
    return func2(a)

def func2(a):
    return func1(a)

print(func1(1))
このPythonコードは無限再帰に陥っているため、実行を停止することができません。具体的には、func1がfunc2を呼び出し、func2がfunc1を呼び出し、というように相互に呼び出しが続くためです。このような状態を "無限ループ" または "無限再帰" と呼びます。

Pythonは再帰回数の最大値を決めており、再帰回数がその値を超えると RecursionError 例外が発生しますが、この場合でもそれが発生します。このコードを実行すると、Pythonは再帰回数の最大値に達する前に RecursionError を発生させます。
以下のPythonコードの実行結果を推定してください。

def func(a):
    if a == 1:
        return 1
    return a*func(a-1)

print(func(-5))
このPythonコードは、再帰を使用して引数aの階乗を計算します。しかし、このコードでは引数aが負の場合も考慮されていません。引数aが負の場合、この関数は無限再帰に陥り、最終的に RecursionError 例外が発生します。

具体的には、func(-5)は最初にaが1であるかどうかを確認し、そうでない場合はaにa-1を乗算した結果を返します。しかし、この場合、a-1は-6になり、次の再帰呼び出しfunc(-6)はさらに引数を-7に渡します。このプロセスは無限に続き、再帰回数の最大値に達する前にPythonが RecursionError を発生させます。

したがって、このコードを実行すると、RecursionError例外が発生します。

かしこい。