2023年8月29日

学生さん論文の査読レポート返ってきた。比較的好意的なレポート。良かった。適切に返事をすれば通るだろう。

前から縦書きの本を書きたいと思っていた。重い腰を上げてRe:VIEWでやってみることに。今は横書きの本をRe:VIEW starterで書いているが、生Re:VIEWも扱ってみる。

まずはRe:VIEWのインストール。

sudo gem install review

gemをアップデートしろと言われた。

sudo gem update --system
sudo gem update

--systemがgem自体のアップデート、なしだとインストールされている各gemのアップデート。

$ which review
/Users/watanabe/.rbenv/shims/review

全く忘れていたが、rbenvで管理しているんだな。

サンプルプロジェクトを作成してビルド。

cd github
review-init rvsample
cd rvsample
review-epubmaker config.yml

book.epubができるので、

open book.epub

すると、iBookで開く。ここまでOK。

縦書きは、ここに従う。

そのままだと「第1章」の1だけ横向きになるので、例えばlocal.yml

locale: ja
chapter: "第%pJ部"

みたいに書くと第一部と漢数字になる。

iBookはデバッグに全く向かない。開く度に本棚に登録されてしまう。なんかちょうどよいepub Readerはないかな。

開きっぱなしで、ファイルが更新された再読み込みされるものが良い。

ChromeにはReadiumというものがあったが、GoogleがChrome Appsのサポートをやめたらしい。アナウンスを読んでも、なぜAppsをやめたかよくわからない。

拡張機能は継続と。Chromeアプリ版として別途開発、サポートするのが大変だから、これからはAndroidアプリ版やWebアプリ版、Webサービスを使ってねということらしい。

Readiumは拡張機能ではなく、Chrome Appsとして開発されていたため、この決断により使えなくなったと。

Chromeのepub Reader使ってみたけど、表示が崩れてどうにもならなかった。iBookでなんとかするしかないのか?PDFで中身だけ確認して、偶に縦書きをEPUBで確認、みたいな。