2023年11月1日

11月になってしまった。

レポートの質問で「大学の教授職にある人は、どういう目的でSNSをするのか?」というものが。ちょっと考え込んでしまった。

昔、研究者の間で公開日記が流行ったことがあった。いわゆる「ブログ」が流行る前からだったと思う。「REN Antena」という、「なつみかん」を使った統計、非線形系の研究者の日記をあつめたアンテナがあり、それを見ていた。佐々研の方が運営していたのだと思う。そのうちこれが「はてなアンテナ」に移ってもまだみんなみていたと思う。他にも片岡さんの日記リストというものがあったな。

その日記には研究者のリアルがあったように思う。研究に詰まり、厳しい査読レポートに凹み、稀にうまくいって喜び、たまに文中リンクでゆるくコミュニケーションして。

時は流れ、当時公開日記を書いていたような人は、現在はほとんど書いていないと思われる。そもそも「ほぼ毎日公開日記を書く」という文化はほとんど消えたんじゃないかな。

で、SNS。僕はその延長というか、惰性でやっている気がする。公開日記で文中リンクでつながるのにたいして、SNSでの言及は強すぎる。文中リンクは「自分が見に行かないと見られない」が、Twitterとかは通知が飛んじゃうので。人の生の感情に直接触れるのは疲れてしまう。

っていうかこうやってまだ公開日記つけてる人、他にもいるのかしら。

学習指導のお仕事。自動化コードを書くか毎回悩む・・・(が結局書かない)。