2024年2月9日

博士論文公聴会。

修論のタイトルを承認した。

卒論・修論の最終提出の案内を流した。

Swendsen-WangのGPGPU実装。

どちらもソースコードが公開されている。これは、

Parallel graph component labelling with GPUs and CUDA

に基づいている。グラフの並列処理について、どうしてもアトミックな処理が必要になるが、それはCUDAのatomicMin()を利用している。

量子系でも似たような処理が必要になるが、それについては藤堂さんが論文を出している。

Parallel loop cluster quantum Monte Carlo simulation of quantum magnets based on global union-find graph algorithm

ここではロック機構としてcompare-and-swap atomic instructionを使っている。Intel x86ならcmpxchgl、SPARCならcasだそうな。

論文の査読した。初めてのsigned referee。やはり緊張する。オンラインでどんどん議論する形なのか。時代は変化していくのだなぁ。