2024年11月27日

GitHubのプルリク用リポジトリを閉じた。成績も確定。

「(結石を防ぐには)コーヒーを飲んだら牛乳を飲む」と断言するのアカウントに対して、「医師ですが、コーヒーを飲むと結石のリスクが下がるという疫学調査が出ています」というコメント。当該アカウントは「シュウ酸カルシウムが結石の主原因であり、コーヒーに多く含まれていることから、牛乳を飲むことでリスクが下がる」と主張。調べて見ると、そのように主張する医者し、広く共有されている概念のようだ。

しかし、2021年の以下の論文、

Tea and coffee consumption and the risk of urinary stones—a systematic review of the epidemiological data

では、明確に「Most studies, including four large prospective studies and one meta-analysis, reported a reduced risk of stone formation for coffee and tea. (コーヒーや紅茶の摂取は結石のリスクを下げる)」と言っている。

むしろコーヒーに含まれるシュウ酸よりもカフェインの利尿作用により、カルシウムが失われることを心配しているっぽい。結局、人体は複雑過ぎて「AだからB」と断言できず、疫学調査からわかったことから逆算して標語的に注意するしかなさそう。

「競プロは役立たない」論とちょくだい氏の悟り。「急すぎた地位向上」で背負った宿命【フォーカス】

業務でのプログラミング経験の有無によって、なぜ印象が変わるのですか? ちょくだい:競プロと、業務上のプログラミングには、「共通点」も「相違点」もあるからです。 中略 競プロでプログラミングを始めた人がプログラマになった場合、「共通点」にあたる基礎スキルが業務にも生かせるため、「競プロが役に立った」と感じることが多いように思います。 一方、業務経験者が競プロに触れた場合、競プロで鍛えられる基礎スキルはすでに持っている状態で競プロを始めるため、競プロと業務の共通点には気づきません。むしろ、「相違点」ばかりが目につきます。「こんなマニアックな技術、業務では使わないぞ…」「業務と違って、保守性を気にする必要がないんだな」など。

なるほどな、と思った。