2019年5月

5月29日(水)

TensorFlowをMacにインストールする。とりあえずpip かな。

実験。久しぶりの基礎実験でいろいろ忘れている。

Google ColabでMeCabを使う方法。

!apt install aptitude
!aptitude install mecab libmecab-dev mecab-ipadic-utf8 git make curl xz-utils file -y
!pip install mecab-python3==0.7

これでMeCabが使えるようになる。以下は日本語の名詞だけ抜き出すサンプル。

node = m.parseToNode("貴社の記者は、貴社の汽車で帰社した。")
while node:
  a = node.feature.split(",")
  if a[0] == u"名詞":
      print(a[6])
  node = node.next

貴社
記者
貴社
汽車
帰社

できたっぽい。

MacローカルにもMeCabを入れる。

brew install mecab mecab-ipadic

これでいけた。おそらくgitやxz、curlも必要だが、もともと入ってたっぽい。 Pythonから使うためのバインディングも入れる。

pip install --upgrade pip

機器備品費の申請方法がわからなかったのでメールで聞いた。もっと早く聞くべきだった。

お昼休みにサイゼリヤの1000円問題(ナップサック問題)のMCMC解法試した。 REMCも試したが全然だめ。どうも僕はREMCを過大評価していたようだ・・・。

お客さん来た。

駐車場の代金払った。次回から自動のはず。

さくらインターネットの立て替え払い手続きをしないといけないのを思い出した。明日やる。

今日は全く集中力を欠いたな・・・。明日からがんばりたいが・・・

学会申し込んだ。

NEC LavieにPython環境構築。

まずAnacondaを入れる。

Anacondaのページに行って、ダウンロードをクリック。

KLLの新任者研究推進費、申請した。危なかった。

伊藤サプライにシュレッダーのカタログ依頼した。

Tholabsのステッピングモータを動かすためには、Windowsの環境変数に

C:Files

が必要。他に設定がある場合は、直前にセミコロンを入れて区切ること。

次、Newport Power Meter。電源を入れてからUSBに挿してみる。 PMManager 3.31が入っている状態だったが、デバイスドライバがインストールされない、と表示される。

から、「Newport USB Driver 5.0.8.zip」をダウンロード、展開。中のSetup.exeを実行。インストール前にすべてのハードウェアを切り離して置くこと。 64bit mode on a 64bit Operating Systemを選ぶ。

インストール完了後にUSBを接続し、「Newport Power Meter　デバイスドライバーソフトウェアが正しくインストールされました」と表示されれば成功。 PMManagerを起動してみる。だめだ。デバイスが見つからない。1919-Rには接続できるが、1918-Rは対象外のようだ。

この記事を参考に。

プロダクトIDを調べる。 Windowsのデバイスマネージャで、「Universal Serial Bus Devices」のNewport Power Meterを見る。 0xCEC7だった。

科研費の実績報告書を忘れてた。送った。家賃の支払い忘れてた。駐車場の家賃支払忘れてた。払った。 NTTルータゆうぱっくの再送頼んだ。

KLLの新任者研究推進費の締切忘れてた。慌てて書く。

publonsに登録した。僕のProfileはここ。通常の論文の他に、査読情報なんかを追加できるらしい。

TholabsのステッピングモータをPCのUSBに刺す。無事にAPT USB Deviceが認識された。

Tholabsのステッピングモータに接続、動かすことができた。問題はこいつが「integrated_stepper_motors」で、 ISC_で始まる制御コマンドを発行しなければならなかった。とりあえず一安心。

車のナンバー変更の話を通した。

NTT東日本に、ルータ返却用郵送の再送依頼をした。

来客用のテーブルと椅子を注文した。