2022年8月
08月31日(水)
会議x2。
08月30日(火)
学会の座長説明会メモ。
- 講演タイマー廃止(マジか)
- キッチンタイマーかウェブタイマーを利用せよ
- 接続は基本的にHDMI(VGAもたぶん使える)
- 切り替え器はない
- 会場の喚起(後ろの扉を開ける)
- オンライン発表は前日までに決まるので、事前に座長に知らせる
- オンライン配信はeduroamとは別のネットワークを使う(ので、参加者は気にせずeduroamを使ってよい)
- オンライン発表はセッション最後に回り、かつオンライン発表の準備は会場スタッフが実施する
- 教室には収容人数には上限がある(アルバイトスタッフが確認する)
- 講演番号等をチャットに書く必要はない
- チャットに質問が来ているかの確認だけでよい
- オンライン発表は短い休憩には入らない。
オンライン発表についての質問が相次いだ。開催方針にこう書いてある。
2022.08.22(新型コロナウイルスの濃厚接触者等になった講演者の特例措置について)
発表日直前に新型コロナウイルスの濃厚接触、または感染が疑われる場合は、以下のいずれかの対応が可能です。
(1)現地講演を中止(発表スライド資料提出)
(2)共同研究者への登壇者変更
(3)オンライン方式(Zoom)への変更
※いずれも大会申込ページから申請期間内に手続きを行ってください。
※(1)の場合は、発表スライド資料をオンライン大会サイト内に掲載いたします。 資料提出で講演成立とみなします。(ポスター発表は事前データ投稿で講演成立となります。)
※(2)の場合、事前参加登録をしていない方の現地講演もお認めします(期日後登録は必要です)。 ※(3)は会期3日前~会期前日(15時)までに申請して承認が得られた場合のみ可能です。事前に申請・承認のないオンライン発表は認められません。
このうち(3)が問題。穴は開けつつ(15分あけつつ)セッションの最後に突っ込むらしい。午前と午後のどこに入れるかは応相談。座長に連絡がくるそうなので、メールをチェックしておかないといけない。逆に、発表者が濃厚接触になった場合、「会期3日前~会期前日」までに申請する必要があるが、まぁ共同研究者への登壇者変更が無難かな。いまのうちに重なりがないかチェックしておこう。
- 9/13 13aH1101 9:00 - 10:30 渡辺(座長)
- 9/13 13aH1101 10:45- 12:00
- 13aH1101-11 内藤、渡辺
- 9/13 13pH112 15:15 - 17:15
- 13pH112-11 四辻、渡辺
- 13pH112-12 藤田、渡辺
- 9/14 14pH121 13:30 - 15:15
- 14pH121-7 菊地、渡辺
うん、全発表かぶってないから、スライドさえもらえれば代理発表可能だな。
論文の対応をしなければいけなかったのだが、どうしても頭が回らなかったので、頭が回らなくてもできる制限ボルツマンマシンの解説を書いた。次に学習編を書いたら一段落。
うーん、Stable diffusionも触ってみたいんだけどなぁ。このあたり面白い。
08月29日(月)
Zoomで画面にタイマーを表示させる方法。
- OBS Studioをインストール。もし入っている場合は最新版にアップデート(古いバージョンはデフォルトで仮想カメラモードをサポートしていないため)。
- ブラウザでTime Keeperを表示
- OBS Studioで、ウィンドウキャプチャでTime Keeperを表示しているブラウザをキャプチャ
- OBS Studioの「コントロール」の「仮想カメラ開始」を選ぶ
- Zoomの「ビデオの開始/停止」から「カメラを選択」で「OBS Virtual Camera」を選ぶ
ちなみに内蔵カメラ(Integrated Camera)とはAlt+Nで切り替えられる。ブラウザをキャプチャしている場合、他のタブとか開くとそれが見えてしまって事故りやすいので、なるべくならタイマー専用のPCを用意したい。
この日記、二年前の11月に始めたので、そろそろ2年になるな。
久しぶりに公開日記をつけてみることにした。なんかTwitterやブログのような「人との関わり」を前提とする仕組みが息苦しくなった。三日坊主になる気がするが、まぁ始めてみて、ダメだったらやめよう。
と書いたが、「人との関わり」の息苦しさは以前より増した気がする。
公開日記といっても、ほとんど誰も見ていない(はず)。将来の自分のために書いている。
昔、研究者の間で公開日記が流行ったことがあった。「はてなアンテナ」などで補足されたり、「日記リスト」などで研究者の日記をまとめたサイトができたり、お互い引用したり。
現在、そのやりとりはTwitterなどの移行したように見えるが、結合が強くなり、息苦しさが増した。誰も見ていないところで感想をつぶやくくらいでちょうど良いのかも。
ネットミームの一つ、「耳をすませば」の「雫が父にたしなめられているシーン」にアテレコをするシリーズ。これが心に刺さった。
「君の写真には“ワタシを評価して・ワタシを特別だと言って”という陳腐な願望しか見えてこないんだよ。だから言ったじゃないか、写真集を読めと、美術館に行けと。自分より圧倒的に優れたものに触れて、一度潔く絶望してみなさいと。フォロワーさんとの付き合いもいいけどさ」
本当にそう。「本当にすごい人の本当にすごい仕事」に触れて絶望しないといけない。仲間内の評価だけで完結する「駄サイクル」から脱出しなければならない。
08月28日(日)
引き続きおやすみ。
08月27日(土)
ワクチン三回目接種。モデルナ→モデルナ→ファイザー。
モデルナの二回目はかなりキツかったが、モデルナ→ファイザーはさほどでもなかった。全身の倦怠感と微熱(最高でも37.3度程度)くらい。あと関節痛かな。
でもダルいはダルかったので一日寝てた。
08月26日(金)
老化は、体や精神にいろいろな影響を及ぼす。有名なのは味覚の変化で、味蕾が減ることで苦いものや辛いものが平気になるというものだが、この前面白いと思ったのは、アレルギー反応の低減。
食物アレルギーが加齢により低減していくのは知っていたが、蚊に刺された時のかゆみも加齢により低減するとは知らなかった。ある人の「自分は毎日肌に塩を塗りこんで鍛えている。おかげで蚊に刺されてもかゆくならなくなった」という主張に皮膚科の医者が「老化です」とぶった切ったのは面白かった。
もう一つ査読が返ってきた。Positiveでよかったが、多数指摘されているのでちゃんと修正しなければならない。
これまで論文の文献管理をMendeleyでやってきたが、そろそろ無料では厳しくなってきた。聞いたらPaperpileが良いらしい。軽い、ブラウザで完結、ワンボタンで取り込み可能とかなり評判が良いが、2.99ドル/月。Google Driveを使うようなので、もし使うならGoogle Oneも一緒に課金が必要だな。
いま課金しているサービスは
- GitHub
- MoneyForward
- SpeakerDeck
- Grammerly
- Slack
かな。Slack以外は自腹。
08月25日(木)
会議とか会議とか。
PFNによるAIイラスト生成サービス「Crypko」の利用条件が変わった。これまで生成された画像は著作権ではないという扱いだったが、これからはサービス提供者の著作権という扱いになるようだ。AIが生成した画像は著作権ではないということにすると、生成したユーザ以外の第三者が勝手に利用することを妨げない。しかし、パラメータを指定して生成したユーザの著作物だという解釈も難しい。そこで、一律サービス提供者の著作物とし、商用利用についてはサービス提供者からユーザにライセンスを提供する、という形をとったようだ。
著作権法によれば
思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。
というのが著作物の定義だが、AIがいろいろできるようになってきて「思想又は感情を創作的に表現」の定義が曖昧になりつつある。Crypkoでいえば、ユーザは画像を生成するためにいろいろ試行錯誤するわけだが、この行為は「思想又は感情を創作的に表現」に該当しないのか?
前から思っていたけど、コンピュータが発展するほど「人間とは何か?」という定義に再考を迫ってくるの、面白い。
論文管理にMendeleyを使っているのだが、文献PDFをオンラインに置いていないので不便。っていうかメインでPDFをローカルに置いていたPCを修理に出して困った。もうオンラインでやるべきだよな。課金するか、別のを使うか。
Googleドライブの容量も厳しい。これは課金しなくてはならない。自分がいったい何に課金しているかよくわからなくなっている。どこかに一覧表を作るべき。そういう意味では保険も整理しておかないといけない。
あ、それで思ったんだけど、「もしもの時に役立つノート」を作っておかないといけない気がする。
査読レポート一つ精査した。もう一つ残ってる。RBMの理解がまだ甘い。うーむ。
08月24日(水)
あ、自分のgistの一覧見られるんだっけ→gist.github/kaityo256
後でまとめておこう。
研究室ミーティング。
Gistまとめ。
- 査読の仕方
- 博士の話
- 科研費の話
- 富士通C++コンパイラの最適化機能の改善について
- スパコンと円周率の話
- FortranとC++とコンパイラと
- Re:研究者として生きていくコツ
- HPLについて
- 研究者として生きていくコツ
全部で9本。たくさん書いた気がしてたけど、こんなもんか。他はZennに35本、Qiitaに301本。
08月23日(火)
絵を描くAI、midjournyが話題。ラジオでも紹介されていた。「絵描きの仕事がなくなる」という懸念に対して、「写真が登場した時のようになるのでは」というコメントが興味深かった。写真の登場により、例えば新聞用の写実的な絵を描く、といった仕事はなくなったが、絵描きはより自由になったとも言える。
突然電源が切れて、しばらく起動しなくなったiMac。今日は無事に使えているが、怖いので修理に出した。再現不可能で帰ってくるかもなぁ。
一方、再インストールに必ず失敗するMacBook Pro。起動ディスクからのインストールを試みる。
まずはMac起動ディスク作成。AppStoreでmacOS Montereyをダウンロード(15分くらいかかる)。インストールが起動するが中断。
そのあとターミナルで
sudo /Applications/Install\ macOS\ Monterey.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/MacBoot
ちなみにMacBootはUSBのボリューム名。めちゃくちゃ時間かかるな。
Montereyだと認識せず。Big Surの起動ディスクを作り直す。また時間かかるなぁ。
sudo /Applications/Install\ macOS\ Big\ Sur.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/MacBoot
パスに空白を入れられるようにするって、本当に必要だったかなぁ?
起動ディスクを作成中、なんか気になって他の作業ができない・・・
ダメだ。起動ディスクは完成して、ディスクユーティリティからも見えるのに、起動ディスクとして認識しない。あきらめて修理に出した。
いま気が付いたが、M1 Macだった。IntelとM1で起動ディスクの作り方違ったのかも。まぁいいや。
明日のスライド作った。いつもギリギリだなぁ。ギリギリに作ることを戒めておきながらこれだもんな。
査読レポート来た。かなりPositive。良かった。
08月22日(月)
ラジオで「MusiArm」というものを知った。義手楽器、その名の通り義手を楽器にするもの。面白いしデザインもかっこいい。Onntenaに通じるものを感じる。スローガンの「Disability to This Ability」も良い。ラジオで、パラリンピックの義足には機能美があるよね、みたいなことを言ってたが、同感。
中間発表。Macからタイマーを表示させようとして手間取る。
- OBS Studioをインストール
- デフォルトではウィンドウキャプチャできないので、設定の「セキュリティとプライバシー」から「画面収録」を選び、OBSを追加。
- OBSはデフォルトで仮想カメラ機能があるので、それを有効化。
- Zoomの外部カメラとして、OBSの仮想カメラを指定。
これでOBSの画面がZoomの「カメラ」の画面となるため、あとはOBS側で好きにすればよい。今回は「Time Keeper」というブラウザタイマーを使った。
情報処理のHPC研究会、登録だけして支払いを忘れてた。あわてて支払った。
中間発表中、タイマーとして使っていたiMacが死亡。しばらく電源が入らず。入っても途中で固まってまた強制電源断。仕方ないので、自分の発言用のPCをタイマーとして利用。
修理が可能か聞いてみたら、箱があるとベターであったとのこと。うーん、捨てちゃダメだったのか。迷ったんだよなぁ。
iMac、一度セーフモードで起動したら起動したので、パスワードなしでログイン可能にして、重要な情報を削除した。明日修理に持っていこう。
そういう人は多いよな・・・
08月21日(日)
今日スライドを作りたかったが、どうにも調子が出なくてずっと寝ていた。少し良くなった。
息子と「教師の責任」について話題になった。教師は学生の人生を背負っているので責任重大だが、特に卒論、修論の指導教員はかなり責任が大きい気がする。学部ないし修士で卒業する大多数の学生にとって、指導教員は「学生時代最後の先生」になる。つまり、指導教員は学生から社会人になるのを見届ける人になる。多くの学生は、その時に就職活動をするので、就職先への影響も大きいであろう。
自分がそういう責任を負えるのか、あまり自信がないが、「見届人」としてちゃんとしていきたい。
08月20日(土)
なんか、ネットで意見を言いたくなるのは精神状態が良くない証拠だが、ネットでの反応にさらに反応してしまうのは、精神状態が最悪な証拠。ダメだ。体調があまりよくないのだが、精神状態もいまいちなんだろうな。
平均場のスライドをちょっと作る。
08月19日(金)
Subversionのバージョンがあがったか何かして、リポジトリの状態がプロンプトに表示されなくなった。全部Gitに以降する潮時かなぁ。
良い知らせを聞いた。めでたい。
来週のミーティング、平均場近似について話すことにした。学生さんはしんどいと思うけれど、耳学問でも聞いていると、世の中の見方が変わってくると思うので。
08月18日(木)
またlogのpush忘れ。
研究室ミーティング。中間発表の練習会。
来週の研究室ミーティング、僕が話すことに。何を話すかな。
08月17日(水)
体調はあまりよくないが、仕事はできている感じ。
いつの間にか、MacのVimの背景が白くなってしまっている。colorschemeをdefaultにするともとに戻る。今はdelek。他の場所では大丈夫なのに。とりあえずdefaultで逃げる。
おかしいcolorshemeは他にもあった。調べてみよう。
- delek (白くなってしまう)
- zellner (白くなってしまう)
特におかしいのは上記2つ。
以下の2つは、Macは背景色が適用されるが、Linuxではだめ。
- deseart (背景色がやや違う。Macは薄い黒、Linuxは黒)
- peachpuff (Macだけ背景色が適用)
なぜだ?
TERMをxtermにすると背景色が無視される。
このissueが関連するのかなぁ?
08月16日(火)
仕事を片付けていく。
文章を書こうとしたらVS Codeのアップデートがかかり、文章を書いてWordに貼り付けようとしたら拝啓敬具の余計なフォーマッティングのせいで文章がぐちゃぐちゃになり、それをなんとか直して印刷しようとしたら停電後でプリンタとうまく接続できず、なんとか印刷して署名してスキャンしようとしたら、ScanSnapがアップデートで15分使えなくなった。なんやねん。
Googleの容量が85%オーバー。もうGoogle Oneに課金する潮時かな・・・。年2500円なら支払うべきだろう。Google Playからの購入になるのか。残高管理が面倒だなぁ。予備の支払い方法を指摘できるらしいが、間違って購入したときにクレカから引かれてしまうと困る。Google Oneだけクレカ払い、それ以外は残高払いにしたいところ。もう少し調べてみないとな。
溜まっていたタスクをわりと片付けた。
08月15日(月)
仕事開始。いろいろ溜まってしまった。
なんか最近ネットがトゲトゲしているので距離を置く。夏休みで暇な人が増えたせいだと思われる。昔、2chは休み期間に荒れる、という法則があった。根っこは同じであろう。
例えば有名人の言説にたいして「アホか」みたいなことが言える。「アホか」が正しいかどうかは大事ではない。「直接言える」ということが大事。これにより、有名人と同じ土俵にたったと錯覚できる。ネットなら自分は「すごい」人であるかのように振る舞える。その誘惑に耐えるのは難しい。
忘れない内に山形の講義ノートをまとめないと。
昔、研究者が年をとってから教科書を書くのをあまりよく思ってなかった。研究の方が大事だと思っていた。だが、いま自分が教える側に回ってみると、講義をもってはじめてその学問のことを全くわかっていないことがわかった。自分がわかったことを、ちゃんとまとめておく、というのは大事なことであろう。その気持ちは論文を書くのと同じように思える。
別に教科書として出版する必要はない。ネットの片隅に置いておけばよい。それで誰かが自分と同じところで躓くのを防ぎたい。
大人になって意見が変わったことはたくさんある。講義はテスト一発よりも出席、レポート重視に変わった。「教科書より論文」という意識も変わった。意見が変わるのは悪いことではないと思うが、「年をとったな」とは思う。
08月13日(土)
無限に寝てられる。
山形のレポート返信作って載せた。
子供の面倒みながら仕事するの無理。
08月12日(金)
溜まりに溜まった仕事を片付けていく。
査読返した。学習指導のお仕事。学生のスライドチェック等。
山形の成績つけた。
あれ?今日Zoomミーティングあるはずなのに、予定に表示されていない、と焦ったが、AMとPMを間違えており「過去のミーティング」に表示されていた。いかん。
08月11日(木)
おやすみ。山の日は休みじゃなかったけど、海の日は休みなんだよなぁ。
08月10日(水)
9月修了生、課題発表研究会&修士論文発表会。
査読が終わらんかった。
08月09日(火)
集中講義。公開セミナー。喉が痛くなったががんばって走りきった。
というわけで山形出張おしまい。お世話になりました>笠松様
えきねっとで予約したチケット、えきねっとで変更しようとしたらできなかった。3Dセキュアのせいだと書いてあるが、どうも往復チケットで取ったのがいけなかったっぽい?
08月08日(月)
集中講義。かなり趣味に走った内容だったが、がんばって話した。皆さんついてこれたかな。
お昼に山形のそば、夜に山形牛を食べた。大変美味しゅうございました。
帰り道、霞城公園によって最上義光像を見た。「もがみよしみつ」と呼んでしまったが、これで「もがみよしあき」だそうだ。息子に指摘された。
08月07日(日)
一路山形へ。今日は花笠祭りだったみたいですね。
本当は講義ノート仕上げようと思ってたんだけど、疲れてダウン。金沢大学の集中講義はちゃんと講義ノート作ったんだけど、山形は間に合いませんでした。すみません。
ちゃんと講義ノートを作ってからスライドを作った方が、ちゃんと整理されてて良いと思うんだけどね・・・
08月06日(土)
山形大学の集中講義の準備、なんとか終わった。直前すぎる・・・
集中講義のレポートを作成。あと、山形大学のウェブシステム(LMS)にログインしてスライドやレポートをアップロードした。
08月05日(金)
YouTubeのクソCMとしておなじみのHero Wars。そのCMで新しいのが。「Hero WarsのこのCM、どんなクリエイターが作っているのか、なぜHeroはいつも負けるのか、聞いてみたいと思いませんか?続きはシークレットなんとかで・・・」やべぇ、それは超見たい。
08月04日(木)
集中講義の新規作成分、半分ほど作った。
08月03日(水)
Web3の本、「オタクによる重箱の隅をつつくような指摘により無理やり炎上させられ回収させられた」という解釈をする人がいるのか。あの本を読んで「わかりやすかった」「素晴らしい本だ」と思い、それが否定されるのが気に入らなかったのだろうか。
あの本を読んで、「全く間違っている」と判断することができないのは非常にまずいのだが、基礎知識がなく、言葉の勢いで「わかった気にさせる」本を読むのは非常に危険なんだよな。
以前から思ってたけど、Twitterがいろいろおかしい。明らかに通常のツイートはほとんど流れず、一度RTされ始めたらめちゃくちゃ流れる、収穫逓減に近いかたちになっている。おそらく多くの人が「最新ツイート」ではなく「トップツイート」を選んでいるのだろう。トップツイートの方がTwitter社にとっては都合が良い。
あと、夏休み付近から、明らかにバズりやすくなってる気がするな。暇な人が多いんだろうか。
山形の宿をとった。また、新幹線予約した。「えきねっと」に1年間アクセスしてなかったのでアカウントが失効してしまった。再登録。クレジットカードとPASMOを登録して、PASMOで改札通れるので楽ちん。
シミュレーション工学の成績案作成した。
08月02日(火)
体調がいまいち。集中講義の準備が全く進まない。
08月01日(月)
うぉ、8月になってしまった。
集中講義の準備が全く進んでない。
っていうか、この日記(?)もだいぶ続いてるな。誰も読んでないのに。なんか、Twitterとかでうっかり真面目なことを言うと、面倒な人が面倒くさい感じで絡んでくるので、真面目なことはここで書くようにしたほうが良いのかも。っていうかSNSって、「いいね圧」によって思考が歪んでしまう。
ウェブ日記、M2の時から書いてるので、もう何年になるのか。一時期書いてない時期があったが、結局こういうのを書く習性があるんだよなぁ。もともと「しなければならないことだけで一日を終えない」ために書き始めた日記だが、今となっては、「しなければならないこと」の完遂も怪しい。
査読レポートが返ってきた。かなりポジティブになった気がする。あとひと押しかな。
査読依頼も来た。精査しないといけない。