2025年2月
02月28日(金)
Todoistのアクティビティログを見て自分が何をしていたかを確認。Proofを返していたらしい。
02月27日(木)
教職の書類再提出。
研究室ミーティング。
教科書原稿、初稿が書けたことにする。
02月26日(水)
研究者で長くSNSやっている人、わりと無益なレスバトルをしている人が多いイメージなのだが、それに対して「まず結論が固定され、それに対してストーリーを作る訓練をされているからではないか」という意見を見て、いろいろ考えてしまった。
研究で、当初おもった通りに結果が出ることはほとんどない。しかし、出た結果に新規性がある場合、さも「最初からこれを目指していました」みたいなストーリーをくっつけて論文にする、ということはありそうに思える。それを繰り返していくと、なにか結論があり、それに対して(少なくとも本人にとっては)無矛盾なストーリーを構築し、自らの意見を守る、というフィードバックができ、SNSのレスバトルを繰り返す廃人と化すのではないか。怖い。
科研費〆た。
02月25日(火)
学生のゲーム関係の研究を発表する場がほしいと思っていたが、ここが良さそう。
毎年11月開催。7月末にExtended Abstract提出、参加申込が10月31日。
会場は原則として箱根セミナーハウスで、金土日の開催かな。
02月24日(月)
学生の卒論、修論は全て一つのGitリポジトリで管理し、それぞれ年号を分けてgit submoduleとしている。 submoduleの性質上、デフォルトではコミットハッシュで管理されてしまうので、クローン直後は全て「頭が取れた状態」になってしまう。なので、
git submodule foreach git switch main
しなければならない。この後で、
git submodule foreach git pull
とすれば全部最新になる。
製本用に卒論を印刷。このために紙を買っておいた。えらい。しかし、クリアファイルが足りなくなった。えらくない。
修論も全て印刷完了。明日製本に出す。
02月23日(日)
教科書用の図をつくり終わった。疲れた。
02月22日(土)
教科書用の図をいっぱい作った。
02月21日(金)
被扶養調査のためにiBssにアカウント作成。調査は10月かな。なんでいま案内が来たんだろう?
RHELの個人利用登録。
- RedHatのサイトに行く
- ログインをクリック
- Registerをクリック
02月20日(木)
教職課程の書類を提出。
02月19日(水)
ひたすら教科書の図の作成。
02月18日(火)
FSの予算を〆た。
木曜日の発表準備した。
本を書かないといけない。
02月17日(月)
疲れているのだが、予算の〆のためにバタバタ。もっと早めに行動すべきだったのだが、12月からアホほど忙しかった(言い訳)。
出張の後片付け。使わなくなったプリンタを運ぶ時に腰を痛めてしまった。
02月16日(日)
出張から帰ってきた。マジで疲れた。
02月15日(土)
出張。
02月14日(金)
出張。
02月13日(木)
出張。
02月12日(水)
出張。
02月11日(火)
出張。
02月10日(月)
科研費の支払請求書(F-2-1)を提出した。
物理学会の参加申し込みした。
arXivに論文を出す場合、PDFのままだとなぜかコンパイルできず、pdf2psでepsに変換しているのだが、内部にラスタ画像を含む場合、epsファイルのサイズが非常に大きくなる問題があった。これでarXivのファイル制限にひっかかってしまうのでGS側でダウンサンプルした。
pdf2ps -dPDFSETTINGS=/screen input.pdf output.eps
ところがこれをするとデータがおかしくなり、手元ではコンパイルできるが向こうではできない。
pdftops -level3 -eps -paper match input.pdf output.eps
だとファイルサイズが小さくならない。
最終的にどうにもならず、一度PDF→JPG→PDFとしてからEPSに落としてなんとかした。ものすごくアホなことをしている感があるがしょうがない。
arXiv、無事にreplace出した。なんかどうでも良いところで時間かかったなぁ・・・
物理学会の立て替え払い請求書などを整理。
02月09日(日)
NOP
02月08日(土)
NOP
02月07日(金)
論文の最終原稿提出。
学生さんが主任賞を受賞。研究室の一期生から3年連続。めでたいし嬉しい。
02月06日(木)
修論発表会。皆さんおつかれ様でした。良い発表でした。
プログラミング基礎同演習の採点確定した。
学生の論文がacceptされた!いろいろ間に合って良かった。
修論タイトル承認した。
02月05日(水)
一日お仕事。
02月04日(火)
卒論発表会二日目。皆さんおつかれ様でした。みんな良い発表だったと思います。安心して見ていられました。
02月03日(月)
卒論発表会初日。発表おつかれ様でした。良い発表でした。
02月02日(日)
NOP
某所で「修論を4日で書いた」ということをYouTubeで言って燃えた人がいて、その学生についてはあまり思うところはないんだけれど、「自分もそのくらいで書いた」とか「何日で書いたって結果がすべて」とか「楽しく研究すれば良いのに、いつから修論は苦労して書かなければならなくなったのか」とかいうことを大学人が言ってるのを見て悲しくなった。
結果が全て、それはそう。楽しく研究すれば良い、それもそう。だけど、提出4日前に修論が影も形もないってことは、提出前に教員チェックがほとんどない、ということで、それはとてもまずいことだ、と僕はそう思ってたんだけど、そう思わない大学人もいるのか。
卒論はともかく、修士課程って基本的に可処分時間は研究のことを考える期間だと思っていたんだけれど、そう思うのは僕が研究者だからで、単に大学院が就職予備校だと思っている学生もいるのだろう。ただただ悲しい。
02月01日(土)
2月になってしまった。