家のPC(NEC LAVIE)のWindows を再インストールしたら、カバーを閉じてもスリープしなくなった。蓋を閉じると本体の画面は消えるので、開閉自体は検知している。しかし、外付けディスプレイには画面が出たままで、PCは動き続けていた。外付けディスプレイを外しても同様。
設定を確認すると、「カバーを閉じたときの動作」は、バッテリ駆動時も電源接続時も「スリープ」になっていた。なお、自分の環境では通常の設定画面から「電源オプション」が見つからなかったため、powercfg.cplを直接実行して開いた。
powercfg /a を確認するとS3スリープは利用可能で、メニューから手動でスリープを選べば正常にスリープする。また、powercfg /requests もすべて「なし」であった。
最終的には、管理者権限のPowerShellで、
powercfg -duplicatescheme SCHEME_BALANCED
を実行し、Windows標準の「バランス」電源プランを作り直した。
その後 powercfg.cpl を開いて新しい「バランス」を選択し、「カバーを閉じたときの動作」を一度「何もしない」にして保存。続けて「スリープ」に戻して保存した。
これで、蓋を閉じると正常にスリープするようになった。再インストールで電源プランが壊れ、設定項目と内容が一致しておらず、作り直したら設定が反映された、ということらしい。よくわからん。