2020年12月31日

2020年おしまいである。ここを書いている現在は2021年1月5日なのだが、後で読み返す用に2020年をまとめておこうかな。

渡辺研究室が立ち上がった。PIとして迎える初めての年度である。今年の学生さんは卒研配属即オンラインとなり、とても大変だったと思う。卒論執筆締め切りまでもう少しがんばってください。

講義がすべてオンラインとなり、割と大変だった。質問用としてSlackを用意したが、これは機能しなかった。質問が全員に見えてしまうのが良くなかったようだ。これは授業掲示板でもそう。DMで質問されてしまうと、TAに回せない。うーむ。

昨年は科研費落ちてしまった。最初苦戦していたが、一度取り始めてから落ちたのは初めて。来年度は絶対確保したい。

科研費は落ちたが、寄付をいただいた。とてもありがたいが、寄付に値する成果が出せていないのが心苦しい。

論文は共著が二篇のみ。両方とも浅野さんががんばったもので、僕はあまり頑張れてない。

本を一冊書いた。すでに公開されている講義ノートが元なので、がんばって執筆した、という印象はないな。図の校正漏れがいくつかあったので反省。もともと売るために書いたものではない(そもそもネットで無償公開している)のだが、紙の本は好きだし、出版社には頑張ってほしいので、少しは売れて出版社に利益が入ると良いな。ただ、重版はかからなそうなので残念。

主に学生さんへの説明をQiitaに書いたので、Qiitaの記事はわりと書いた。40本。タイトルだけ並べてみるか。

ARM SVEの組み込み関数を使う(その4)
大名行列をHOOIでTucker分解してみる
テンソルのグラフ表現
ARM SVEの組み込み関数を使う(その3)
ARM SVEの組み込み関数を使う(その2)
WSL2でDOCKER_HOSTが指定されているとDockerが動かない
ARM SVEの組み込み関数を使う(その1)
スパコンポエムAdC2020 Day19 CP-PACS
MacのgnuplotでPDFの文字がおかしくなる問題
スパコンポエムAdC2020 Day11 スパコンの信頼性について
スパコンポエムAdC2020 Day4 スパコンの使いやすさとは
大名行列をTucker分解してみる
混ぜるな危険!ndarrayとmatrix
大名行列を特異値分解してみる
任意の確率密度を持つ乱数を作る
JITアセンブラXbyakを使ってみる(その5)
CPUのキーワード(ブランド、命令セット、マイクロアーキテクチャ、拡張命令セット)の説明
累積分布関数をソートで求める(Python版)
確率分布におけるモーメント母関数とその応用
JITアセンブラXbyakを使ってみる(その4)
JITアセンブラXbyakを使ってみる(その3)
JITアセンブラXbyakを使ってみる(その2)
JITアセンブラXbyakを使ってみる(その1)
CentOSでmatplotlibが「いまAggを使ってるからfigureを出せないよ」と怒られた時の対応
Qiitaに投稿した記事をGitHub用にエクスポートする
Pythonでフーリエ変換
822823回マクロを展開するとGCCが死ぬ
WindowsのVSCodeで__m256d型のインデックスアクセスにenumを使うと怒られる
Dockerファイルがビルドできなかったのでコンパイラをいじめる
分子動力学法で一瞬文字が浮かび上がるアニメーションを作る
Fashion-MNISTのデータを仕分けしてPNGファイルで保存
見たら「ん?」となるエラーバーのグラフ
WindowsのVSCodeでclang-formatが効かない時の確認と対処
線分の交差判定と交点特定
Rubocopに怒られないように0埋めした桁揃え文字列を作る
数式を含むMarkdownファイルをRe:VIEWにする
MPIでシェルコマンドを並列実行する
スピン系のグラフ表現とImproved Estimator
Multiplicativeなノイズを持つLangevin方程式とIto/Stratonovich解釈
パーコレーションのモンテカルロシミュレーションコード

調べてみたらこんな感じ。

  • 2020年 40本
  • 2019年 45本
  • 2018年 58本
  • 2017年 99本
  • 2016年 41本
  • 2015年 17本

わりと書いたつもりが、ここ5年で最も書いていない年だった。っていうか2017年の99本マジか。ほぼ3〜4日に一回記事書いてるじゃん。2017年はナンプレとか、malloc関係が多いな。これで伝説の人と知り合えたと思うと、書いた甲斐はあったんだろうな。