2023年9月17日

視力が顕著に下がった。眼鏡が合ってないので、新調しなければ。

午前は領域12のセッションへ。B202。機械学習でデータが可変である時、Graph-NNを使うとうまく扱えるという話。すぐに理解できなかったので調べておきたい。Scikit-learnのクラスタリングアルゴリズムのうち、DBSCANというのがアクティブマター(おそらく粒子系全般)に使えそうとのこと。

粘菌の運動を解析するのに、機械学習を用いて細胞同定をして、局所占有面積や速度を計算していた。これを手で書いてたら大変だろう。もう機械学習が完全にツールとして物理の中に定着している。

いつのまにかVSCodeのコマンドラインツールがcode .で処理がかえってこなくなった。なぜだ?WSLだけか?それとも全体でそうなったのか?でもctrl+cで止めてもVSCodeは落ちない。うーん。

メモ

ミネソタ大がLinuxカーネルに偽パッチを送った奴。あとでチェック。

・・・と思ったら、2022年5月22日に同じことを調べてた。完全に忘れてた。

自分が何を見て、何を考えたか、日記にgrepをかけて調べる感じになっている。日記に書かなかったことは「体験しなかったこと」になる可能性が高いのか。若干恐怖。

午後は最初はポスターセッションへ。浅野さんの最近の進展を聞いたり、冨田さんを捕まえてスピン系のことを聞いたり。その後領域12のセッション。A101。お茶の水大学の奥村剛さんのグループによる、油(PDMS)を挟んだ平行平板内の液滴のダイナミクスが数件。

学生さんの発表は無事終了。レーザーピンセットで液体中の何かを引き延ばした時にレイリーテイラー不安定性が見えるという実験があり、それを是非再現して欲しいというコメント。

その後のA101-10のゴムの破壊の計算がきれいだった。き裂形状が、ゆっくり裂くと$x^1/2$に、速く裂くと$x^3/2$になるというもの。これは、3要素Zener模型でモデル化すると、先端から常に$x^1/2, x^3/2,x^1/2$の領域(順にSoft solid, visocos liquid, hard solid)がでて、パラメータによりその見え方が異なり、遅い時には$x^1/2$が、速い時には$x^3/2$がドミナントになるというもの。なるほど。

あと、参考論文に晩年のド・ジャンの論文が出てておーとなった。1996年だと、ド・ジャンが63,4歳?十分研究できるか。